Merry Christmas！いやぁひきこもりには関係のないイベントですがせっかくブログを書いているのでなんとなく言ってみました。というかひきこもる前からクリスマスに大した思い出はないのですけどね。たぶん一番思い出に残っているのは幼稚園でサンタさんがカルタをくれたことじゃないかなぁ。なんだか割と嬉しかった記憶だけは残っています。
そういえばいつぐらいからサンタさん(親)からのプレゼントがなくなったんだったっけ？そのへんの記憶は曖昧ですね。ただ大体この時期の新聞広告はオモチャが大量に掲載された広告が挟んであることが多いですからね。小学生時代はそういうのを見てはサンタさん(親)今年はなにかくれないかなぁ？と期待しながらクリスマスイヴの夜を過ごしていた記憶はあります。翌朝になってガッカリするまでがセットですね。ちょっと世間一般ではどうなのかな？と気になったので検索してみると↓のような記事が。
なるほど。14、15歳までプレゼントを渡す家庭が一番多いようです。え？本当に？もしかしてアンケート結果は海外のもので日本と習慣が違うだけかな？と考え記事をよく見ると日本のインテリアメーカーが行ったアンケート結果のようです。僕が何歳までプレゼントを貰っていたのかハッキリ覚えているわけではないですが、中学生のときに貰っていなかったのだけは確かだなぁ。たぶん僕はアンケート結果でいくと下から16%のどこかかな。小4くらいでプレゼントを貰っていたら記憶に残っている気がするし。しかし大人になってもプレゼントをしているひとが5.6%と結構多いですね。大人になってからプレゼント交換をしているということは良い親子関係を築けているのでしょうね。他に↑のサイトでクリスマスに関するトリビアとして以下のようなものもありました。
クリスマスに関連する夢がどんな意味を持っているのか？ということが紹介されている記事です。う～ん僕の場合は夢自体を最近は全然みていないから。いや…プログラムのコードをいじって遊んでいる夢ならみたかも？まぁどちらにせよこの情報が僕の役に立つことはなさそうです。というか夢のシチュエーションが限定的すぎる…。サンタクロースを待っている、とかサンタクロースになっているとか。と、心の中でツッコみはしたものの過去にプレゼントを配っている夢なら見たことあったかもしれないな。↑の記事に当てはめれば二つ意味があるみたいですけど、奉仕の気持ちではなく人間関係の不安の方でしょうね。間違いなく。一人でいる方が気が楽なので面倒臭い人間関係なんてない方が良いのですが、そういうわけにもいきませんからね。それに面倒だと思いつつもどこかで関係を求めてしまいますし。一人でいるのが好きなのに孤独は嫌だという矛盾。
さて今年も残すところあと僅か。やり残したことがあるひとは急いで片付けてしまいましょう。僕と同じようにひきこもっている方は来年がいままでとは違う一年になるようにいまからでも少し何かを始めてみるのも変化があって良いかもしれません。でわ今日はこのあたりで。
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