ひきこもりについて書かれた記事を目にしましたので感想を

2020年11月17日火曜日

ひきこもり

ヤフーのニュース記事を見ていると「ひきこもり」の文字が目に入る。以前ならその時点でそっとページを閉じていたのですが、現在は少し記事を読んでみようかな?と思うことも割とあります。今回は記事を読んだ感想でも書いてみようと思います。僕が目を通した記事リンクを↓に貼っておきます。


新聞を読むパンダのイラスト


↑記事の当事者である俊英さんが何年ひきこもっていたのかはわかりませんが、なかなかにヘビーなタイプのひきこもりの方のようです。ただ「常にドアを開けっぱなしにしている」というのは本当に変わっていますね。僕などはオーソドックスなタイプのひきこもりなので一般的に考えられている通りに部屋にこもっています。ひきこもり当初と違い夕食時などは顔を見せますが。僕の部屋のドアには鍵がなかったのでバリケードで開かないようにしていたこともあります。ちなみに現在はドアに鍵はついています。免許の更新で外に出ざるを得なかったときに鍵付きのドアノブを購入して自分で取り付けたのです。心の安心感が全然違います。


心の安心安全イラスト


ひきこもり9年目から俊英さんは荒れだしたようですね。物に当たるようになったと。僕も物に当たることがあるので耳が痛いです。僕の場合は誰も見ていないところでコッソリと物に当たる派ですけれど。自分自身への苛立ちを上手く発散できなかったのでしょう。ただ外へ物を投げるというのは驚きです。そんな近所中に見られるような行為はとても僕にはできない…。外出もしていたみたいですしアクティブなタイプのひきこもりか。ひっそりタイプの僕とは全く違うひきこもりの方ですね。そして次第に近所の音に敏感になった、と。またもや耳が痛くなるワード。僕もひきこもってから音に過敏になっている気がします。もちろん近所のひとの話声が聞こえてしまうときもあります。僕のことが話題になっているのを耳にしたときはキツかった。そういう聞きたくない話に限って耳が拾ってしまうというあるある。別に俊英さんのように「うるさいー!」と大声で怒鳴ったりはしませんけど。簡単に注意できるようなら睡眠障害で苦しんでいません。母親の毎日の早朝掃除さえなければ少しは熟睡できそうな気がするのに…。


耳を塞ぐイラスト


そのうちに、俊英さんは夜中に外へ奇声を発したりラジオの音を大きく鳴らすようになったようです。そして「あの家には変なひとが住んでいる」と近所に知れ渡る。まぁ…控えめに言って近寄ってはいけないひとですよね。…大丈夫かな?僕も似たような感じで近所に知れ渡っていないかな。一時期僕も大きめの声で犬の名を叫んでいたことがありましたし。家に誰もいないとき限定ですけど、もしかしたら近所には聞こえていたのかも。


しかし記事を読んでいて初めて知りましたが統合失調症って部屋が片付けられなくなるのですね。僕も一時期部屋が凄い事になっていましたけれど…まぁたぶん違うと思います。俊英さんの行動に家族が疲弊していき最後に頼ったのが一般社団法人「若者教育支援センター」らしいです。代表が広岡正幸氏の。最近聞いた名前だなぁ…。少し前に書いた以下の記事に出てきました。



引き出し業者ということで良いイメージはないですね。記事によると事前に日取りを決めたわけではなく「今から東京へ来られますか?」急な呼び出しだったみたいです。マジか…そんな非常識な対応が社会で許されるのか、と驚愕でした。訪問サポートでは広岡さん達が穏やかに説得して俊英さんを連れていったということですが…引き出し業者の映像をみたことのある身としては信じ難いですね。その後の俊英さんがどうなったかは書かれていませんでしたが、無事に社会復帰できていることを願っています。

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ひきこもっていたらお爺さんになりました…嘘です。プロフ写真はFaceAppで老化したものです。本人はもう少しだけ若いです。
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