小さな子供を持つ親は心労が凄そうだなぁ…と思った、こどもの日

2021年5月6日木曜日

日記

遊びに来ていた甥っ子はこどもの日の前日に帰っていきました。いつもギリギリまでいるので珍しい。今回は姉が来ておらず甥っ子一人で来ていたので早めに帰宅したのかな?昨日は雨が降る予報でしたし。二年前くらいから一人で電車に乗ってくることがあるので結構心配なんですよね。電車を乗り過ごしたらどうしよう…とか、変な大人に絡まれたらどうしよう…とか気になってしょうがない。姉の旦那さんが車で迎えにくるときは安心なのだけど。

OGP画像


心配性な猫


今回も帰宅するときに母親が土産に色々持たせていたみたいで、そんなに荷物増やしてやるなよ…と心の中でツッコんでいました。ここのところ家にやってくるときはいつもノートパソコンも持ってきているので、土産なんていっぱい持たせたら両手が塞がっちゃうだろうに。それと現在はコロナでステイホームが推奨されていますから、自粛警察的なひとに絡まれないか凄く心配でした。そんなことはそうそうないだろう…とは思いつつも万が一がありますからね。電車の中は意外と多いのですよね…絡んだらいけないひとに出会う確率。実際に僕も電車に乗っていたときに変なひとと何度か遭遇したことありますし。


遭遇に驚く男


まぁコロナ関係なくいつも心配してるんですけど。大きな音量で電車内でゲームして絡まれないだろうか?とか。最近も母親が運転する車に轢かれて小さなお子さんが亡くなってしまうという悲しいニュースがありましたが、そういうのを見るたびに僕も若干不安になっていたりします。さすがに甥っ子はもう大きいのでそういう事故はないだろうけど。甥が小さい頃はそういうニュースを見るたびに「危ないから動いている車に近づいたら駄目だぞ!」と言い聞かせてました。しつこく言い過ぎたのか「そんなんせ~へんわっ!」とキレ気味に返されたこともあったような。僕でさえこんな感じなのだから小さな子供を持つ親は心労とか大変なのだろうなぁ。僕の場合は大きな子供としていつまでも親に迷惑をかけ続けちゃっていますが…。


凹む猫


ここのところ子供が山で遭難したり、池や川で溺れたりといったニュースも多い。子供が事故に遭うニュースはできればみたくないです。というかもう池・川・ダム等には溺れている人をすぐに救助できるように等間隔でなにかしらの浮き輪的なものの設置を義務化すれば良いのに。ペットボトルの塊とかでもあるだけで助かる命は多いはず。少なくても救助しようとして一緒に亡くなるケースは激減するだろうし。先日、子供が溺れて亡くなってしまったというニュースを見てそんなことを考えていました。実現可能かどうかは微妙だけど。まぁなんにしても毎年何件かあること…として片付けずに事故が起きないように何か対策を打って欲しいところです。

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