生活リズムが不規則になると経験しがちなこと。それは金縛り

2020年10月27日火曜日

睡眠

ひきこもりのあるあるの一つとして生活リズムが不規則になるというものがあります。健康的とはいえない状態です。ゲームをしたり漫画を読んだりを眠くなるまで行うので就寝時間がズレます。ひきこもりの全員が…とは言わないですが、当てはまるひとがそれなりにいると思います。僕も現在は生活リズムを規則的にして過ごしていますが、以前は昼夜逆転したり滅茶苦茶な生活リズムで過ごしていました。


体外離脱イラスト

ただ不規則な生活をしていたおかげ(?)で一つ興味深い体験をすることができました。それは金縛りです。三回くらい経験したかな。金縛りのメカニズムについては以下のサイトで詳しく書かれていました。



金縛りは霊的現象とかではなく科学的に解明されている現象です。簡単にいうと体は眠っているのに脳だけが起きている状態。なので非常にリアルな夢を見ていることになります。睡眠障害の一種のようです。


僕が初めて金縛りにあったときは非常に焦りました。夜中に目が覚めると何かが体の上を這い足先から徐々に顔の方へ近づいてくるのです。心臓はバクバクです。ただビビりの僕は怖くて目が開けられない。逃げようとするも体はビクともしない。なんとか火事場の馬鹿力的なものを発揮して叫び声をあげながら脚を蹴上げると…目が覚めました。叫び声をあげたつもりでしたが実際は口が閉じていたので呻き声に、思い切り蹴上げたつもりの脚も実際は数センチ浮く程度でした。夜中に目が覚めたのでトイレにでも行くか…とはならずに布団を頭から被って再度眠りました。滅茶苦茶ビビってました。翌日にグーグル検索で金縛りについて調べメカニズムを知ってやっと一安心。幽霊じゃなかった…と。


金縛りイラスト


あのときに金縛りにあったのは不規則な生活をしていたこと以外にも要因がありました。それは足を組んで寝ていたことです。普段は足を組んで寝たりしないのですが、たまたま足を組んだまま眠ってしまったようで。そんな眠り方をすれば足の血流が悪くなり痺れてしまいます。その辺が金縛りで体が動かないという体験に一役買っていた気がしています。なので以降は足を組んで眠ったことは一度もありません。金縛りにあいたくないので。手を胸の前で合わせて眠ったりというのも同じ理屈でやりません。


ただ金縛りは他にも二度ほど経験しました。あの頃は本当に不規則な生活でしたから。でも二度目の金縛りは落ち着いて対応できました。あぁ金縛りか…といった感じでそのまま眠り続けることで解決。ポイントは絶対に目を開けないことですね。金縛りはリアルな夢なので僕のようなビビりが目を開けると恐怖体験をする確率が高いですから。最初の金縛りのときに目を開けていたらトラウマものの記憶になったかもしれません。誰か芸能人のひとで「夜中にちっさいオッサンを見た!」といった発言をしたひとがいた気がしますが、たぶん金縛りにあったんだと思います。夢なので楽しいことを考えていたら楽しい夢を見れますからね。


ちなみに体外離脱(幽体離脱)を体験するためにわざと金縛りになるひともいるようです。まぁリアルな夢なので恐怖体験さえなければ楽しいでしょうね。わざわざ苦労してまで体験したいと僕は思いませんけれど。近所の空を泳いでいる夢なら見たことありますが、あれは体外離脱とは違うか。


体外離脱イラスト


友人・知人などが金縛りにあった!と騒いでいた場合、まずは睡眠時と覚醒時のどちらに経験したことなのか確認することをお勧めします。睡眠時に金縛りにあったのならこの記事で書いたように、ただの睡眠障害です。霊的な現象ではないことを教えてあげてください。覚醒時に経験したのなら深刻な病気かもしれないので病院での診察を勧めてあげてください。

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