漫画が好きだったので古本屋とかで、まとめ買いとかをよくしていました。2000冊くらいはあるんじゃないかな。ひきこもりの為の便利ツールとなりました。忘れた頃に何度でも読み返すんですよね。最近は読んでないですが。収集癖ともいえるでしょうけど、見方によったら漫画依存かな?と。
大学時代にはバイト先の先輩と友人の影響で、パチスロにハマっていました。パチ依存というやつですね。センスもないので勝てないんですけど、楽しかったんですよね。負けてもいいから少しでも長く遊びたいという気持ちで打っていた気がします。
家で犬を飼いだした時は、がっつりと犬に依存してしまいました。可愛かったんですよね。ずっと一緒にいたいくらいに。出掛ける予定があるときに限って、胡坐をかいた僕の足の上で眠るんですよね。普段はそんなことはしなかったので、犬が一人でお留守番をしない為に考えた作戦だったのでしょう。
ゲーム依存もあります。これは特に、ひきこもってからが酷かったです。ゲームだけに集中することで他のことは一切考えないようにしていました。現実逃避の手段になっていたんですよね。途中からは、単に暇つぶしの手段となっていましたが。オンラインゲームなんかを一度始めると、やめるにやめられなくなるんですよね。「せっかくここまでやったのに…」みたいな思考になってしまって。意を決してやめると、かなり気持ちがスッキリするんですけどね。
一時期はゲームはやめていたんですけどね。甥っ子を喜ばせようと思って「妖怪ウォッチぷにぷに」というゲームを始めてしまったんですよね。結局やめられなくなって今も続けています。甥は結局youtubeばかりでしたけど…。無課金でも十分楽しめる優良ゲームだったことも、ここまで続けることになった一因ですかね。やめたい気持ちは強いんですけどね…。
依存といえばマヨネーズにも依存していましたね。たいていのおかずにかけて食べてました。マヨラーというやつですね。一時期マヨネーズ断ちをしていたので、今はそこまで酷くはないです。それでも結構使っていますね。
ちなみに酒や煙草には依存していません。というかやりません。お酒は「百薬の長」という言葉もあるくらいなので、適量は問題ないのかもしれません。僕はジュースの方が美味しいと思いますけどね。でも、煙草は害しかないと思うんですよね。煙草を吸ったら気分がスッキリする!と喫煙をする人は主張するのですけど、それは煙草を吸わないことで気分が悪くなっているだけじゃないのかな?と。
そもそも初めて煙草を吸ったときから美味しく感じていたとは思えないんですよね。格好をつける為に吸い始めた人が、ほとんどではないのかな?僕は小学生の時に、こっそり父親の吸い残しに火を付けて吸ってみて懲りました。
でも酒や煙草に依存していたら、意外とひきこもっていなかったのかもしれませんね。酒や煙草を手に入れる為にお金を稼ぐことを優先する思考になっていたのかも。酒や煙草の依存はつよいらしいので。
おっと…一番の依存としてネット依存がありましたね。まぁ、これは現代人のほとんどがなっている依存だと思いますけど。ゲームするにも、動画をみるにも、情報を入手するにもネットの時代ですからね。インターネットが存在していなければ、ひきこもっていなかったんだろうか?と考えたことはあります。まぁその状況になってみないと分からないですけど。
では今回はこのあたりで。一か月くらいたって、一人もアクセスがない状態ならランキングサイトに登録してみようかな…。
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