引きこもっていると目が太陽光に弱くなるのだろうか?と少し気になる今日この頃。いやぁ~最近は夕方くらいには僕の部屋へ太陽光が入ってくるのですが「よし日光浴をしよう!」という気に全くならない。それどころかすぐにカーテンを閉めて光を遮断しています。ちょっと窓の方へ視線をやり光を見ただけで「目がぁ、目がぁぁ~!」と某大佐のように苦しむ…まではいきませんが、視界が真っ白になって見えづらくなる。

少しくらい光を浴びなければなぁ…と思い窓へ視線をやっては視界を真っ白にしてカーテンを閉めています。視線をやらなくても光の反射でパソコンのディスプレイが見づらくなるのが鬱陶しいですし。長い引きこもり生活で以前はどうだったか全く覚えていないのですが、こんなに光に弱かったかな?まるで太陽を直視したかのようなダメージの受け具合。確か欧米のひとなどはメラニン色素が薄くて光に弱いという話を聞いたことがあります。だからサングラスをしているひとが多いと。引きこもっていると目のメラニン色素の量も減ったりするのだろうか?と疑問に思い鏡で瞳の色を確認してみると…日本人に多い普通のブラウン色。ちなみに↓の記事によると日本人の瞳の色は大体四種類らしいです。
引きこもる前の瞳の色とか覚えていない…というか確認したこともないので、比べようがない。まぁ多少メラニン色素の量が減っていても見分けられる気がしませんが。どうなのだろう?引きこもって日光を浴びない生活をしていたら減ったりするのかな?誰か調べたりしていないかな?と思い検索してみる。「引きこもり」「メラニン色素」「瞳」とグーグルで入力。さすがにそれっぽい記事はでませんでした。白内障とかいう情報を見て「あれ?違うよね?」と不安になっただけだという。症状の説明を見た感じ違う気がしたので一安心。

まぁなんというか長期引きこもりで働いていないものの、ディスプレイを凝視している時間ならデスクワークの人達に負けていないわけで。目に何か問題があってもおかしくないか。ブログ記事を書いていて明るい色の文字を使用したりすると少し目がチカチカしますし。ディスプレイの輝度調整をすればマシになるのだろうけれど、明るい方が違和感がないので輝度調整は放置中。暗くしてもしばらくすれば慣れそうな気もしますが。あと椅子に座っている時間もデスクワークのひとに負けていない感じかな。子供の頃にデスクワークの仕事をしている叔母がヘルニアになったことがあり、長時間椅子に座っていると危ないという認識が僕にはありました。なので大丈夫かな?とたまに考えることもありますが、いまのところは問題ない。以前ギックリ腰になったのは別の要因でしたし。すでにヘルニアになっているのに気づいていないだけ…という可能性もありますが。
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