ぎっくり腰って魔女の一撃と呼ばれています

2020年8月12日水曜日

怪我・病気

ひきこもっていると運動不足で太ったり筋肉がほとんどなくなったりします。無気力になって何をするのも面倒に感じる時期がありましたから。長期ひきこもってる人は大体同じような時期を経験しているんじゃないかな。


僕も今は最低限の筋肉を維持するために毎日体を動かすようにしています。が、ひきこもり始めた頃は全然体を動かしていなかった為に筋肉がほとんどなくなっていました。


腕に力を入れても腹筋に力を入れても「あれ?力入ってるよね?」と自分で力を入れた感覚が分からないくらいでした。


そんな僕が最初に体を鍛えなければ!と決意したのは何年か前に甥っ子の世話をしていたときです。甥っ子を抱っこして思い切りジャンプ!そして一気にしゃがむ。甥っ子を楽しませてあげようと考えておこなった動作でした。しかし、しゃがんだ瞬間…

ぎっくり腰

グキッっときました。腰に。ぎっくり腰です。慌てて甥っ子を近くのベッドに下ろして、ちょっと休憩だと伝え一階に降りてもらいました。


ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症。海外では「魔女の一撃」と呼ばれているところがあるようです。その名に相応しい一撃を僕も頂戴いたしました。


ひきこもる前の自分の体の感覚でいたから起きてしまったのでしょう。運動会でハッスルした父兄が靭帯を痛めたりする話を「そんなバカな!?」とか思っていました。ゴメンなさい。


腰の中心部に指を当ててグッと押してみるとピキッ電気が走るような痛みがありました。ヘルニアみたいに神経を圧迫する感じになっていたんじゃないかと考えています。


その後、痛みを和らげようと腰を伸ばすようなストレッチをするようになりました。僕も若い時はぎっくり腰をバカにしているというか軽くみているところがありました。でも…ぎっくり腰って思いのほか大変なんですよね。


トイレで便座から立ち上がろうとした瞬間はビックリしました。立ち上がれなかったのです。足腰に力が入らずに。なんとか壁に手をつっかえて立ち上がることができましたけれど。


他には風呂上りにパンツを穿こうとしたときも困りました。穿けなかったのです。床に置いたパンツに足を通してから寝転がってなんとか穿けたのだったかな?家族にバレないように必死でした。


毎日ストレッチなどをして少し痛みが和らいできたかな?と思ったら甥っ子の世話をしてぎっくり腰再発!ということを繰り返していました。あの時期は毎週甥っ子が遊びにきていたので一週間ごとに腰がギックリなっていました。ぎっくり腰を何度か経験してから僕も気をつけるようになりましたけれど。


ぎっくり腰だから!と家族にいえれば甥っ子の相手をせずにすんでいたのでしょうが、ひきこもりで会話がないですからね。なんとか耐えていました。働いている人はぎっくり腰になっても会社にいくんだろうな。ひきこもっていて良かった…。そう考えてしまった瞬間でもありました。


だれでもぎっくり腰になる可能性はあります。加齢などによる筋力の衰えや柔軟性の低下。様々な要因があります。時間があるときに少しストレッチをするだけでも予防になるかもしれません。一度なってしまうと痛みが慢性化してしまうこともあるようなので、自分は大丈夫!と思わずに予防を心がけるのが大事ですね。



僕も今は腰に異常はないですけれど、何年かは腰に違和感みたいなものはあった気がします。腰を痛めた経験から一言。

猫が敬礼

中腰の作業をしている人に敬礼!


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ひきこもっていたらお爺さんになりました…嘘です。プロフ写真はFaceAppで老化したものです。本人はもう少しだけ若いです。
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